真実の愛があることは理解できても、
それが何なのかわかった者は非常に少ない。
だからどうした?と平気で放っておけるならば、
愛が知性と大きく関係していることがわからないのだろう。
抑えきれない感情にただ振り回されるのならば、
自分の首をしめるようなマネをしているのと同じといえる。
愛をつくるよりも破壊をつくるのは容易いこと。
優しさや善意、配慮や親切は与えるときよりも、
与えられたときに気づきやすい。
その気づいた「真実の愛」はこれからどうできるかに、
すべてがかかっている。

written by Shingoris Kamioka